AppleのWWDCデベロッパカンファレンスは、今年はやや異例の形となり、誰でもオンラインで参加でき、サンノゼやクパチーノでの開催ではありませんでした。コミュニティの仲間やAppleのチームの方々とお会いする機会は逃しましたが、期間中に開催されるラボは楽しませてもらい、盛り上がりの一環としてIndie Sticker Packプロジェクトにも参加しました。
過去12年間、毎年書いてきたことを、今年も書く時期がやってきました。iPhone Backup Extractorは、新しいiOSの最初のベータ版に対応しています。先週、Appleがメッセージに加えた変更に対応したiPhone Backup Extractor 7.7.27をリリースしました。macOS 11にも完全に対応しています。
iOS 14のリリースに向けて、今後数週間から数か月のうちに、iPhone Backup Extractorでのデータの表示方法をより根本的に変えるアップデートを順次リリースしていく予定です。特に、Appleのメッセージのスレッド表示、返信、会話のピン留めについては、あらためて見直す価値があると考えており、取り組むのを楽しみにしています。その間にもAppleからさらに変更が加えられると見ているため、インターフェースの変更を急ぐつもりはありません。
7.7.27のリリースノートでも触れたとおり、もうひとつお知らせがあります。iPhone Backup Extractor 8がまもなく登場します。バージョン7には3年半取り組んできましたが、次のメジャーバージョンに移行する準備がほぼ整いました。それにあたり、新機能のリリースをより計画的に進めます。パッチはこれまでどおり随時、必要に応じて提供し続けますが、新機能はまとめて大きなマイルストーンリリースとして提供します。バージョン8には大きな計画がたくさんあり、リリースごとにより深く掘り下げられることは大きな助けになるはずです。
これまでと同じく、有効なライセンスをお持ちのユーザーには、あらゆるアップデートを無料でご提供します。私たちと同じように、iOS 14、macOS 11、そしてiPhone Backup Extractor 8を楽しみにしていただけたらうれしいです。
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