iPhone Backup Extractorは今年で15周年を迎えます。こんなことを書ける光栄に恵まれるとは思ってもいませんでしたが、本当のことです。そして、毎年Appleの最新ソフトウェアについてここに書いているとおり、iPhone Backup ExtractorはiOS 16とmacOS 13に完全対応しています。
いつものようにベータ版では変更が入りますが、私たちは互換性への対応を続けており、これまでどおりiOS 16の正式版にも完全に対応し続ける見込みです。最初のデベロッパ向けベータ版への対応は、約2か月前に7.7.37でリリースしました。
iOS 16の最初のベータ版が登場しました!これを記念して、iOS 16に完全対応した新しいバージョンのiPhone Backup Extractorを、バグ修正のおまけ付きでお届けします。
機能:iOS 16ベータ1に対応。このアップデートでメッセージの抽出に関する問題を修正し、今後のiOSバージョンやベータ版でもメッセージの抽出がより確実になります。
気になる方のために補足すると、バージョン末尾の数字の7,596は、2018年半ばにビルドカウンターをリセットして以来、私たちが作成したビルドの数です。すべてのビルドが日の目を見るわけではありませんが、このペースだと、初回リリース以来、iPhone Backup Extractorのビルドはおそらく3万回は実行してきたことになります。
Reincubateにとって、この1年は目覚ましい年でした。昨年は、新製品Camoのリリースとその影響について書きました。Camoの成功と求心力は衰えておらず、iOS、Android、Mac、PC向けの開発を続けるために積極的に投資してきました。そこで構築し学んだことの一部は、iPhone Backup Extractorにも還元されています。
Reincubateのチームはこの12か月で大きく成長し、1年前とはほとんど別物になっています。世界中の同僚のネットワークが広がったのと同じように、Appleエコシステムの仲間のネットワークも広がり、WWDC ’22に現地で参加できたのは楽しい経験でした。


WWDC ’22のApple Parkと交流会
文字どおり数百人の方々が私に話しかけ、私たちのソフトウェアについての体験を共有してくれました。なかでもCharlie Chapman、Josh Holtz、Jordan Morgan、Curtis Herbert、Christian Selig、Jordi Bruin、Hidde de Ploeg、John Gruber、Matthew Cassinelli、Mustafa Yusufの皆さんは、その親切さが際立っていました。ここ数年、会ったことのない人たちとこれほどの友人のコミュニティを築けたのは素晴らしいことでしたし、ようやく会えて本当にうれしく思います。
Appleのエバンジェリズム、デザイン、デベロッパーリレーションズの責任者の方々や、ほかの幹部の方々、そして同社で私たちの製品を使っている数十人のユーザーの方々にお会いして話せたことも、うれしい機会でした。Appleは以前からiPhone Backup Extractorのお客様であり、Camoについても最初のベータ版から積極的に使ってくださり、その後お客様にもなってくださいました。
次の一連のアップデートに全力で取り組んでいます。近々それについて書けるのを楽しみにしています。それまで、引き続きお付き合いいただきありがとうございます。

















